バイオグラフィ

ジェット・リー(李連杰)プロフィール

生年月日:1963年4月26日 (中国河北省出身)
家族:父(1965年他界)母(2002年他界)兄二人、姉二人
妻 ニナ・リー 子供 前妻黄秋燕との間に娘二人、現妻との間に娘二人
名前:李連杰 Li Lian jie (北京語)Li Lin Kit(広東語)jetLi(英名)
この他、中国の小説家金庸命名による「李陽中」というプロデューサー名義もある。
身長:170cm(165cmという説もあり)
体重:66kg前後

北京で五人兄弟の末っ子として生まれる。
8才で、北京業余体育学校武術組に編入し武術を学び始める。3年間の豊富な訓練の後、中国全国大会個人総合優勝を飾り、以後、連続5回の優勝を成し遂げる。
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1974年には武術チームのワールドツアーの一環として、ホワイトハウスでニクソン大統領の前で表演をする機会にも恵まれた。

17才でスポーツとしての武術の世界を引退すると、彼の元には様々な映画の出演要請が来た。
1982年「少林寺」で映画人としてのスタートを切った。
この作品の公開で、ジェットは一気にスターダムを駆け上がり、「少林寺」は世界的大ヒットとなる。
その後2つの続編が作られた。
自らの監督作品「ファイナルファイター鉄拳英雄」以後、数年間の不遇の時代もあったものの、1991年ツイ・ハーク監督作品「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明」黄飛鴻役をきっかけに再びブレイク。大スターの座を確たるものとした。

1998年、初めての英語作品となる「リーサル・ウェポン4」で悪役を演じたジェットは、「ロミオ・マスト・ダイ」で主演した後、今度はヨーロッパでリュック・ベッソンと「キス・オブ・ザ・ドラゴン」を共同製作。
また中国でも、高名な監督張芸謀の作品「HERO」に出演し、この作品は特筆に値する高い評価を受け、全世界で公開された。
PS2のゲーム(北米版)「RiseToHonor」に出演するなど、活躍の場をさらに広げる一方、再びリュック・ベッソンと組み、今までの役柄を一新する異色作「ダニー・ザ・ドッグ」に出演。
演技面でも高い評価を受ける。
2005年には、生涯をかけて学んできた武術の集大成である作品「SPIRIT」を製作した。
ロニー・ユーを監督に迎えたこの作品は、ジェットの最後の武術作品で、アジアだけではなく世界で高い興行成績と評価を得、気迫のこもった演技は香港映画批評家学会大賞で「最優秀男優賞」を与えられた。

2005年3月、スマトラ沖大地震に遭遇したことをきっかけに2007年4月「ワン基金」を設立。基金活動を本格的に開始する。
その取り組みは2008年3月にはフォーブス誌に「アジアの慈善家48人」に選出されるなど、各方面で高い評価を受けている。

映画業でも2008年4月には香港のアカデミー賞といわれる「第27回香港電影金像奨」にて「投名状」での演技を評価され最優秀主演男優賞を受賞した。
長年噂されていたジャッキー・チェンとの共演作「The Forbidden Kingdom」(邦題:ドラゴン・キングダム)が米興行成績初週第一位となる快挙を果たし、その後も人気シリーズ「ハムナプトラ3」出演など、今後も欧米アジアを超えた活躍が期待されている。
(この情報は、2008年4月現在のものです)